自分でリホーム

リビングの壁が所々剥げててずっと前から気になってたんです。

夫がホームセンターへ行くけどどうする?と言うので、とくに用事もなかったし、家にいても寒いだけなので一緒に行きました。

そこで壁や天井、床など用途は色々な所に使えます。と書いてある薄い板を見つけたのです。

これいい。買って自分で張れる。サイズをメモして帰って何枚いるのか計算をし、後日板を買ってきました。

全部で6枚。釘も買ったので、一万円で少しお釣りがありました。

切る必要もなく、そのまま釘で壁に打ち付けるだけ。すごく簡単できれいに張ることができました。

帰宅した夫は壁張り替えたんだ。大工費用相当取られたんだろう。勿体ない、無駄遣いをしてと言われました。私が張ったとは言いませんでした。

国同士の武器の売買の関係は複雑

イランは、同じ中東にあるとはいっても、他のアラブ諸国とは人種の違うペルシャ人です。

イラクも敵の一つで、イランとイスラエルにとって、イラクは共通の敵であるから、敵の敵は味方という論理になっていきます。そこで、イスラエルから、アメリカ製の武器やその部品が、イランに流れ続けています。

そこへもってきて、アメリカが手を引いたイランを、ソ連が見のがすはずがない・・・すっと忍び寄り、ソ連製武器を供与しました。

アメリカも同様。イランと仲が悪くなったのと反比例して、イラクに接近し、武器が流れていく・・・こうして、イランとイラクは、双方とも、アメリカ製とソ連製の両方の武器をもって、戦うことになったのです。

これまでの常識ですと、ソ連が共産圏の国々に武器を売り、一方、アメリカやフランスなどが自由圏に武器を売るということになっていたのですが、もはやそんな時代は通りこしてしまいました。

一つの国に、色々な武器が入り込んでいます。フォークランド紛争では、イギリスの軍艦が友好国フランスのミサイルで、あっという間に撃沈されたりしたものです。

成分無調整牛乳とは

成分無調整牛乳とは、牛からしぼったままの乳である「生乳」を加熱殺菌したもので、乳脂肪分が3%以上、無脂乳固形分が8%以上と定められています。

ちなみに「無脂乳固形分」とは、生乳から水分と乳脂肪分を除いたもので、たんぱく質、炭水化物、ミネラル、ビタミンなどのこと。

牛乳には、ミネラルのひとつである「カルシウム」が多く含まれています。

生乳の成分は、乳牛の品種や個体差はもちろん、飼育する牧場によっても違います。また、同じ乳牛でも季節によって微妙な変化はあるわけで、たとえば春から夏にかけては乳が薄くなったり、秋から冬にかけては濃くなったりもします。

そういう違いや変化も含めて、「成分無調整」のまま出荷された牛乳です。表示欄の「種類別」のところには、「牛乳」と記載されています。

牛乳のカルシウム量は、コップ1杯200ml当たり約227mg。60g程度の小魚1匹の約5倍にあたります。